東証一部指定替え銘柄投資法で利益を得る方法

東証二部から一部に指定替になる銘柄はほとんどの場合、株価が高騰します。指定替の発表のあった銘柄に投資し、堅実に利益を得る方法を紹介します。

概要

東証一部に指定替の発表があるとほとんどの場合、株価が高騰します。中にはストップ高になる銘柄も存在します。一部指定替えになると投資信託に組み込まれたり、ファンドが投資したりと株価の好材料になるということもあり、記念配当や今後の成長が見込まれ、株価は上がる傾向があるようです。

例えば2014年8月26日発表、9月1日指定替えの日本管理センター㈱の株価を見てみましょう。

日本管理

指定替え発表前は1,500円程度でしたが、8月26日の発表後に1,600円、9月1日の指定替え日には1,800円近くまで上がっています。

注目してほしい点は発表後に遅れて買ったとしても指定替え予定日にさらに株価が上がっているということです。発表直後は確かに株価が暴騰しますが、その後も少し上がることが多いようですね。ストップ高になっていなければ発表後に買っても利益を得ることができるはずです。

もちろん、発表前に事前に買うことができればいいのですが、どの銘柄が一部指定になるのかというのは客観的には判断が難しくなっています。一部指定の要件を満たしている東証二部の銘柄数百銘柄ありますので発表前に買うことは諦めたほうがよさそうです。

東証一部指定替え予定銘柄は以下の東証のホームページでチェックができますので日々チェックしておきましょう。

参考:市場変更銘柄一覧

必要資金

一部指定替えになる銘柄の株価によりますが、株価は1,000円前後のものが多いので1単元10万円程度は必要になります。

利益金額

一部指定替え発表後、または発表後の押し目に買うことで約10%~20%程度の値上がり益を得ることができるはずです。

リスク

①株価が上がらないリスク

②発表後の高値で買ってしまうリスク

リスク対応コメント

①これについてはどうしようもありません。指定替え予定日を超えても株価が上がらないようであれば損切りすることをお勧めします。

②発表後のストップ高には手を出さないほうがいいでしょう。傾向として発表日から指定替え予定日まで2週間程度あれば一度株価が落ち着く押し目があることが多いので、押し目買いすることをおすすめします。日本管理センターのように発表日から指定替え予定日までの期間が短い場合はストップ高等、暴騰していない場合に限り買うようにしましょう。

東証一部指定替え銘柄投資法 手順

では、具体的な手順を紹介します。

  1. 市場変更銘柄一覧で日々一部指定替銘柄が無いかチェックする
  2. 一部指定替が発表された銘柄があればストップ高になっていないことを確認して投資する
  3. 発表日から一部指定替予定日までの期間が長い場合は押し目買いがおすすめ
  4. 指定替え予定日当日、もしくは株価落ち着く数日後に決済して次の投資銘柄を探す
  5. 証券会社は現物手数料の安いGMOクリック証券

必ずしも一部指定替え銘柄の株価が上がるとは限りませんが、多くの場合上がっていますので確率は高いと思います。

使用する証券会社ですが、GMOクリック証券等、手数料が安いところをおすすめします。NISA口座を開設すれば現物株式手数料が恒久無料になりますので何かと便利です。

参考:投資初心者のNISA口座の選び方【手数料無料特典のある証券会社を選べ】

以上、少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。投資は自己責任でお願いいたします。


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