投資初心者のサラリーマンでもできるローリスクハイリターンな投資のまとめ【実践してみた感想・評価】

当サイトでこれまで紹介してきたローリスクハイリターン投資を3段階評価(最高・良・並)でまとめたいと思います。

評価:最高

1.南アフリカランド(ZAR)に投資してローリスクで金利収入を得る方法

南アフリカランドと円のFXでスワップ収入(金利収入)を堅実に得るという投資法です。外貨の金利が日本の預金金利より圧倒的に高いことは聞いたことがあるかと思いますが、外貨預金では手数料が高いため元本割れしてしまいます。そこで、手数料が1回の取引で1円未満のFXを利用して金利収入を得るという投資法です。

現在、南アフリカランドの為替レンジも9.4~9.7程度で安定して推移しているため、為替変動リスクはほとんどなく、ローリスクで年利5%以上のスワップ収入を得ることができています。また、9.4円あたりで買いますして、9.7円になれば一部決済するという投資もしていますので、スワップ収入+為替差益も得ることができ、ランドが高騰すればハイリターンも得ることができると思います。

実践してみた感想ですが、ローリスクでおすすめできる投資です。

評価:良

1.大不況時に大儲けできる?VIX短期先物指数1552の現物投資法

ETFのVIX短期先物指数に現物投資していくという投資法です。VIXは不況時に暴騰する商品であり、現在は株価800円程度を推移していますが、リーマンショック時やギリシャショック時には15,000円を超えるほど高値を付けています。現在相場が安定しているため、株価は暴落していますが、今後の景気の波に備えて持っておくといいことがあるかもしれません。

現在は景気が安定期に入りつつあり、NYダウ平均も史上最高値を更新する等、世界的にも景気は安定しつつあります。そのためVIXも史上最安値を更新しているため、VIXで儲けることはできていません。しかしながら、中東問題やウクライナ情勢でNYダウが大きく下落した際はVIXも10%以上高騰するなど、今後も保有していることには意味があると思います。不謹慎な気持ちにはなりたくないのですが、不況になっても稼ぐことができる堅実な投資をしていると考えればいいでしょう。

ちなみにVIXは配当も出ないため、長期保有で運用するのには向いていませんが、貸株に出せば0.5%程度の金利を得ることができるため気休めにはなります。

実践してみた感想としては今後に期待といった感じでしょうか。

2.堅実に安定して稼げる?日経平均VI先物指数の現物長期投資

ETFの日経平均VI先物指数ETN(2035)に現物投資していくという投資法です。日経平均VIは日経平均のボラティリティに連動して株価が動く銘柄です。こちらもVIX同様、相場が荒れてきたときに備えて現物投資していくという手法です。

現在はアベノミクスにより景気が安定しています。相場も薄商いとなり、値幅(ボラティリティ)も下がっています。一時期、一日で1,000円も日経平均が動いていた時には日経VIも130,000円以上の株価を付けていましたが、現在は安定し60,000円台を推移しています。いずれまた株価が大きく荒れる時が来ると思いますのでその時に備えて買っておくといいことがあるかもしれません。

実践してみた結果はVIX同様今後に期待ですね。

3.貸株サービスで年利5%~10%の金利+配当収入+株主優待を得る方法

貸株サービスとは証券会社に株を貸すことで貸付料をもらうことができます。貸株を利用することで塩漬け株を貸株に出して、有効利用することができますし、貸株の需要が多いボーナス金利銘柄であれば年利5%~10%のものもあり、資産運用としても使える可能性があります。

実践してみましたが、貸株の金利は毎月変動するため安定して利息収入を得ることはできません。金利8%→0.5%まで下がることもあり、ボーナス銘柄を狙っての資産運用は難しいかもしれません。しかも、ボーナス銘柄は株価が乱高下するリスクの高い銘柄であることが多く、金利狙いで貸株投資するのはおすすめできません。

しかしながら、ほとんどの銘柄が0.1%以上の金利が付きますので、塩漬け株の有効利用には適しています。ETFも貸株できますし、VIX1552も長期間保有する必要がありますが、金利0.5%付きますので待っている間も小銭を稼ぐことができおすすめです。

評価:並

1.日経平均(TOPIX)が下落した時に利益を得るTOPIXベア2倍上場投信(1356)投資法

2014年に上場したTOPIXベア2倍上場投信(1356)の現物投資です。ベアとはブルの逆の動きをします。TOPIXが下落した時に上昇する性質を持つ商品です。そして「2倍」ですので連動率は2倍になり、よりハイリスクハイリターンな投資をすることができます。

こちらも確かに株価下落に備えて現物買いをしておくといいかもしれませんが、そこまで値幅はなく、であればVIX1552や日経平均VI先物指数ETN(2035)に入れておいたほうがいいのではないかなも思います。まだ上場したばかりなので何とも言えませんが、わかりやすい商品であることは事実です。

2.株主優待生活をほぼ無料で手に入れる方法【カブドットコム証券の一般信用売り】

株主優待をほぼ無料で手に入れる方法とはまず現物で株主優待のほしい銘柄を買い、一方で同銘柄を信用空売りして両建てにしておきます。権利確定日前に両建てにしておき、権利確定日後に両方を決済すれば株価変動リスクをヘッジしつつ株主優待だけ受け取ることができます。

株主優待をほしい銘柄があれば活用する価値のある投資法です。

以上、いままで紹介してきたローリスクハイリターンな投資法を紹介しました。参考にしていたければ幸いです。投資は自己責任でよろしくお願いします。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*